子育てが一段落し、これからのご夫婦の時間を考えたとき、住まいに求めているものは何でしょうか。
広いリビングはもちろん素敵ですが、八王子や多摩エリアでご相談を受ける中で、実は大人世代のお客様から非常に喜ばれるのが、家の中に作る「ちょっと狭くて落ち着く居場所」、いわゆる「ヌック」の存在です。
こんにちは。MyDesign / 株式会社Izumidaのリノベプロデューサー、泉田です。
本日は、ただ部屋の隅を区切るのではなく、空間に「R(曲面やアーチ)」を取り入れることで、海外の邸宅のような洗練されたヌックを作るリノベーションのアイデアをご紹介します。
なぜ、直角ではなく「R」なのか。
部屋の中に真四角の壁を立てると、どうしても空間が分断され、圧迫感が生まれてしまいます。しかし、壁を緩やかなカーブ(R)にしたり、入り口をアーチ型にくり抜いたりすることで、空間の広がりを保ちながら、視線を優しく遮ることができるのです。
私たちが手がける実例を5つご覧ください。
階段下のアーチヌック
デッドスペースになりがちな階段下を、美しいアーチで縁取りました。天井が低いからこそ生まれるおこもり感が、読書やうたた寝に最適な秘密基地になります。
景色を切り取る窓際ヌック

窓の両サイドの壁を、ベンチに向かって滑らかな曲面に仕上げています。背中と視界を優しく包み込み、お庭の緑へと自然に視線を誘導する高度な設計です。
LDKの一角を仕切るR壁

広々としたLDKの中に、緩やかなカーブを描く漆喰の壁を立てました。家族の気配を感じながらも、しっかり一人になれる半個室空間です。照明が作る曲面の陰影が空間に高級感を与えます。
寝室のアーチ型セカンドリビング

寝室の窓際を木枠のアーチで区切り、就寝前にお酒や読書を楽しむための空間にしました。まるでホテルのような、贅沢なプライベートタイムを過ごせます。
新旧が交差する和モダンのヌック

リノベーションならではの醍醐味とも言えるのがこちらです。既存の古い太い柱や梁を残しつつ、そこに新しい漆喰のアーチ壁を組み合わせました。規格化された新築では絶対に出せない、時を経た深みとモダンなデザインが融合する至高の空間です。
家の中に自分のための小さな居場所があるだけで、毎日の心のゆとりは劇的に変わります。
効率重視の規格住宅では難しい曲線の造作も、腕の確かな職人と一点物のデザインにこだわる私たちなら実現可能です。
あなただけの特別な居場所づくりについて、ぜひお話を聞かせてください。
まずはプロフィールのリンクより、90分無料相談会へお申し込みをお待ちしております。
