八王子・日野の戸建て/マンションのキッチン改修
「壁付けを対面にしたい」「暗くて使いにくい」「交換だけで済むのか、間取りから変えた方がよいのか」。キッチン選びは、商品を決める前から始まっています。
対面に変えられるかは、部屋の広さだけでは決まりません。配管や換気、柱・壁の役割なども確認が必要です。一方、今の位置を活かし、収納や食卓との関係を変える方法もあります。
先に整理したいのは、この3つです
- 今、何が使いにくいのか。暗さ、配膳、収納、家族との会話を分けて考える。
- 家の条件の中で、どんな直し方があるのか。壁付け・対面・周囲の収納まで比較する。
- どこに予算をかけたいのか。設備のグレードだけでなく、工事する範囲を決める。
この記事では、MyDesignの実例と代表・泉田の現場での考え方を交え、相談前に整理できること、現地を確認しなければ決められないことを説明します。
ご自宅のことから相談したい方は、住まいの相談フォーム、または公式LINEから、今の困りごとをお聞かせください。
1.対面にしたい。その理由は何ですか?
「対面キッチンにしたい」という希望の中にも、違う困りごとが隠れています。料理中に家族と話したいのか、食卓までの移動を短くしたいのか、それとも今の場所が暗いのか。理由が違えば、比べたい案も変わります。
家族の様子が見えない
立つ向きだけでなく、柱や壁、家具で視線が遮られないかを確認。シンクに立つときとコンロを使うときで、見える範囲も違います。
配膳や片付けが遠い
キッチンから食卓へ運ぶ道と、食卓からシンクへ戻す道を確認。冷蔵庫を使う家族の通り道と重なっていないかも考えます。
物が出ていて狭い
家電、ごみ箱、食品、食器の置き場所を確認。キッチンを大きくする前に、どの作業で何を出し入れするかを整理します。
暗い・閉じた感じがする
窓や壁、吊戸棚、照明の位置を確認。移設だけでなく、手元の照明や周囲のつくり方から見直す案も比較します。
泉田が、打ち合わせで大切にしていること
最初から希望を上手に説明できなくても大丈夫です。「こういうことが気になっていますか」と話をしながら、ご本人もまだ言葉にできていない希望を整理します。同時に予算感を伺い、設備・素材・工事範囲の提案につなげます。
2.「I型」と「対面」は、別の話です
I型・L型・二列型は、主にシンクやコンロなどの並び方。壁付け・ペニンシュラ・アイランドは、主に壁や部屋との位置関係を表す呼び方です。そのため「I型にするか、ペニンシュラにするか」は、必ずしも二者択一ではありません。

ペニンシュラは、キッチンの片側が壁につく配置。アイランドは、周囲を回れる配置です。二列型には、シンク側とコンロ側を分ける構成などがあります。商品によって呼び方が異なることもあるため、名称だけでなく平面図で確かめましょう。
もう一つ分けたいのが、手元を隠す壁があるか、天板がフラットに広がるかです。対面だから洗い物が必ず見える、I型だから必ず隠れる、とは限りません。収納量も、配置名だけでなく、本体の寸法・収納の仕様・背面収納の有無で変わります。
3.今の家で比べたい、3つの直し方
以下は比較するための考え方です。どの案が使えるかは、ご自宅の図面・現地・設備の状態を確認して判断します。
A.壁付けの位置を活かす
今の位置に大きな不満がなければ、設備の交換と、収納・照明・食卓の置き方を見直す方法があります。部屋の中央をキッチン本体で分けない配置も検討できます。
確認点:背面に置く家電やごみ箱、食卓の椅子、冷蔵庫への通り道。同じ位置の交換でも、配管接続や床・壁の補修が不要とは限りません。
B.家族の方を向く対面配置にする
料理をする場所とリビングの関係を変えたいときの案です。ただし、キッチン本体だけでなく、作業通路・背面収納・食卓を含めて納まるかを確認します。
確認点:配管・換気の経路、残す柱や壁、手元の見え方、食卓まわりの余裕。対面化のために食卓や通路が使いにくくならないかを比べます。
C.位置を大きく変えず、収納や作業場所を足す
壁付けキッチンを活かし、背後に造作の収納カウンターを設ける方法です。振り返って盛り付ける、食器を置く、配膳をする場所として考えられます。
確認点:カウンターを置いた後の通路と、ごみ箱・家電の行き先。収納を増やした分だけ部屋を圧迫しないか確認します。
対面にする方法は、フルフラットの商品だけではありません
MyDesignでは、フルフラットのキッチンが希望の予算に収まらない場合、壁付け用の本体を使う案も提案しています。新しくつくる壁に本体を沿わせれば、壁付け用のキッチンでも対面配置にする方法があります。

泉田からは、壁の高さを約1,100mmにする提案例も挙がりました。ただし、これは一律の標準寸法ではありません。使う方の身長、キッチン天板や水栓の高さ、食卓からの見え方などに合わせて決めます。コンロまわりは、機器の設置条件や周囲の材料も別に確認します。
費用を比べるときは、キッチン本体だけでなく、壁・カウンター・仕上げ・電気工事なども含めます。「壁付け用の商品だから、工事総額も必ず安い」とは決めつけません。
壁付け+収納カウンターも、暮らしを変える選択肢です

この図では、シンクとコンロは壁側にまとめ、背後には収納・作業カウンターを置いています。調理設備を二列に分けるキッチンとは別の案です。水を使う作業中も家族の方を向きたい場合と、配膳・盛り付けのときに向き合えればよい場合では、合う配置が変わります。
わが家なら、どの案が合いそう?
「対面にしたいけれど、予算や広さが心配」。その段階から相談できます。今のキッチンと周囲の写真があると、お困りごとを共有しやすくなります。
4.図面では、キッチン以外も見てください
本体が置けることと、毎日使いやすいことは別です。冷蔵庫を開ける人、食器を片付ける人、料理をする人が同時に動く場面を想像してみましょう。
| 確認する場所 | 測る・図面に書くこと | 見落としたくないこと |
|---|---|---|
| 本体 | 横幅(間口)、奥行、天板の高さ | 新旧の寸法差。横幅が同じでも、奥行や足元の形が違う場合があります。 |
| 作業通路 | 本体と向かいの収納・壁との前面間の距離 | 取っ手の出っ張り、引き出しや食洗機を開けた状態、人が立つ場所。 |
| 冷蔵庫・家電 | 製品寸法、扉の開き、設置に必要な周囲の空間 | 壁際で扉が十分に開くか。放熱条件やコンセントは製品資料で確認。 |
| 食卓 | テーブルと椅子の位置、椅子を引いた範囲 | 座った人の後ろを通るか。配膳の道と重なるか。 |
| 窓・出入口・天井 | 位置と大きさ、床からの高さ、扉の開く向き | 水栓や吊戸棚との干渉、窓の開閉、手元の明るさ、換気設備の納まり。 |
表は横にスクロールできます。無理に設備を動かしたり分解したりせず、見える範囲で分かることをメモしてください。

TOTOの採寸案内では、キッチンと壁・収納との通路に「80cm~1m20cm以上」という目安が示されています。ただし、使う人数や引き出し・機器の開き方で必要な余裕は変わります。数字だけで使いやすさを決めず、実際に選ぶ商品と家族の動きで確認することが大切です。
また、新しい本体の奥行が増えると、背面側の位置が同じなら通路はその分狭くなります。ショールームでは、見た目だけでなく、扉を開ける・かがむ・物を取り出す動作も試してみてください。
5.配管・換気・構造が、移設を左右します
平面図にキッチンが描けても、必要な設備をつなげられるとは限りません。特に移設では、床の下と天井側の経路を合わせて確認します。
排水:接続先まで、水が流れる経路をつくれるか
排水管は、シンクから接続先へ水が流れるように傾きをつけます。必要なのは、管が入る高さだけではありません。管の太さ、継手、接続先の位置と高さ、通す距離などを含めて検討します。

床の高さを変えて配管空間を確保する案を検討する場合もありますが、廊下との段差、出入口、天井までの高さ、周囲の床工事にも関わります。「床を上げれば解決」と即断せず、移動を小さくする案とも比べます。
実際にあった、図面と現地の違い
メゾネットマンションのキッチン移設では、図面上はフローリングの下に約10cmの空間がありました。しかし泉田が確認した現地は、それより狭い状態でした。
この事例から伝えたいのは、図面に余裕が描かれていても、現地の条件を確かめる必要があるということです。約10cmあればどの家でも移設できる、という意味ではありません。
換気:レンジフードから、どこへ排気するか
コンロを動かすと、レンジフードや換気ダクトの計画も変わることがあります。既存の排気先へつながるか、梁などに当たらないか、管の太さ・長さ・曲がりが機器の条件に合うかを確認します。

ダクトを隠すために、天井の一部が下がる案になる場合もあります。図面ではキッチンの向きと一緒に、天井の形や見え方も確認しましょう。外から空気を取り入れる経路も大切です。既存の給気口をふさいでよいとは限りません。
柱・壁・窓:残す条件を踏まえて配置を考える
壁や柱には、建物を支える役割があるものがあります。撤去できるか、補強が必要か、位置を残した案にするかは、構造や図面・現況を確認して判断します。仕上げを外して初めて分かる状態もあります。
軽量鉄骨、ツーバイフォー、ハウスメーカーの住宅という名称だけで「変更できない」「自由にできる」とは決められません。資料の確認や追加の調査が必要になる場合もあります。窓についても、水栓や収納との干渉、開け閉め、採光を合わせて考えます。
電気・ガス:商品を決める前に接続条件を確認する
IH・食洗機などは、電源や回路、契約容量との関係を確認します。ガス機器は、供給条件や配管経路、周囲との離隔などを確認します。コンセントを増やす場合も、使う家電と消費電力を踏まえて計画します。必要な工事は機器ごとに異なります。
戸建てで確認したいこと
床下の構造と配管経路、柱・壁・梁の役割、床や下地の傷み、換気の出口など。床下へ入れるか、見えない場所をどう調べるかも計画に関わります。
マンションで確認したいこと
排水の接続先や共用部分との区分、床構造、既存の排気先、管理規約・工事申請・作業時間・床の仕様など。管理側への確認が必要な項目を整理します。
図面はあるけれど、読み方が分からない方へ
写真や図面は、相談の出発点になります。画像だけで工事の可否を確約するのではなく、ご希望を伺いながら、現地で確認したい点を整理します。
6.自社事例で見る、変える判断・残す判断
和室を取り込み、対面キッチンのあるLDKへ
八王子市の元住友林業の戸建てを、MyDesignが買い取り、改修して再販売した事例です。独立気味だったキッチンを対面型へ変更し、隣の和室をLDKに取り込みました。キッチンにはグラフテクトを採用しています。
キッチン横の柱は、2階を支えるため位置を動かさない計画としました。古い柱を同じ位置で新しい柱に入れ替え、空間の中に見せています。柱を抜くことを前提にせず、その位置を踏まえてキッチンとLDKを考えた事例です。
工事費は2,600万円(税込・自社買取再販時の住宅全体の改修費)。キッチン単体の価格や不動産の販売価格ではありません。現在の工事価格を示すものでもありません。
キッチンを交換せず、LDKを暮らしに合わせる

海を感じる部屋で愛犬と暮らしたい、という希望から、和室をLDKにつなげ、愛犬が滑りにくい床などを選びました。キッチンはまだ使えるため残し、ほかの部屋もそのままに。希望と予算の中で、毎日過ごす場所に工事を集中させました。
430万円(税込)は、この事例の施工当時の工事費です。キッチン交換費ではありません。同じ費用で同様の工事ができるという意味ではありません。
配管の条件を確かめ、メゾネットのキッチンを移設

最も大切な希望は、独立したキッチンをLDKにつながる対面型にすることでした。図面と現地の配管条件を確認し、現地との違いに応じて納まりを調整した事例です。先ほど紹介した「図面では床下に約10cmあったが、現地はそれより狭かった」という取材内容は、この住まいの話です。
同じメゾネットでも床下の条件は異なります。この事例と同じ方法で移設できるとは限らないため、ご自宅の図面と現況を照合し、希望に合う配置を検討します。
7.本体価格だけでは、工事費は決まりません
同じキッチンを選んでも、今の位置で取り替える工事と、向きを変えて配管や床まで直す工事では、必要な作業が違います。予算を比べるときは、商品価格に加えて、周囲にどこまで手を入れるかを見てください。
| 工事の考え方 | 主な確認項目 | 費用が変わる理由 |
|---|---|---|
| 同じ位置で交換 | 撤去・処分、設置、配管接続、電気・ガス、床・壁の補修 | 新旧商品の寸法や接続位置、既存の傷みが違うため。 |
| 向き・位置を変更 | 上記に加え、配管・換気経路、造作壁、床・天井の工事 | 設備があった場所と移設先、経路途中にも工事が及ぶため。 |
| LDKの間取りも変更 | 壁や柱の検討、必要な補強、建具、照明、内装のつながり | キッチン以外の部屋や仕上げまで、工事範囲が広がるため。 |
工事範囲の比較であり、一律の価格表ではありません。実際に必要な作業は建物・設備・仕様によって異なります。
交換だけなのに、床や壁の工事が必要になるのはなぜ?
古いキッチンを外すと、今まで隠れていた床や壁が現れます。新しい本体の奥行や足元の形が違えば、古い設備が覆っていた跡を隠せないことがあります。交換時に見落としたくない点です。
床材が廃番だったり、日焼けや経年で色が変わっていたりすると、部分補修の境目が目立つこともあります。ただし、必ずLDK全体を張り替えるという意味ではありません。既存材の状態と、補修する範囲・仕上がりの希望を比べて決めます。
また、同じ位置での交換でも、新しいシンクや機器の接続位置が違えば配管調整が必要です。見積では「接続部だけを調整するのか」「古い配管も一定範囲で更新するのか」を分けて確認しましょう。
予算は、提案を組み立てるために伺います
泉田は初回に、どのくらいの予算をイメージしているかを確認します。その範囲に合わせて設備や素材を考え、話をしながら「本当に大切にしたいもの」を整理して提案を調整します。
例えば、キッチン本体のグレードを優先するのか、配置変更に予算をかけるのか。どちらかを機械的に削るのではなく、暮らしの希望との関係を考えます。
見積を比べるときの確認リスト
- 本体のメーカー・シリーズ・寸法・扉や天板の仕様はそろっているか。
- 食洗機、水栓、レンジフード、背面収納など、含まれる機器・家具は何か。
- 撤去・処分、配管、電気・ガス、養生、床・壁・天井の復旧はどこまで含むか。
- 見積に含まれないもの、まだ確定していない工事、追加になり得る条件は何か。
- 税込・税別の表示と、工事中にキッチンが使えない期間の説明があるか。
総額が違うときは、まず「同じ工事を比べているか」を確認します。必要な補修と、せっかくだから行う内装の変更を分けると、予算の優先順位を考えやすくなります。
8.商品を選ぶ前と、契約前に確認したいこと
見た目と一緒に、毎日の動作を試す
手元を見せる・隠す
フルフラットは食卓側とのつながりを感じやすい一方、置いた物も見えやすくなります。壁を設ける案では、視線・明るさ・水栓との関係まで確認します。
片付けと掃除
「収納が多い」だけでなく、よく使う食器をどこにしまうか、ごみ箱が扉を邪魔しないかを確認。油はね・水はねへの対策と掃除する範囲も比べます。
音とにおい
キッチンとリビングをつなげると、調理音などが伝わる関係も変わります。在宅勤務やテレビを見る場所も含め、家族の過ごし方を考えます。
使う人と将来
一人で料理をするか、家族も一緒に立つか。天板の高さ、重い鍋の出し入れ、通路や床の段差など、今後の使い方も確認します。
相談から、何を順番に決める?
- 困りごと・残したいもの・予算感を共有。商品名が決まっていなくても相談できます。
- 図面・現地から家の条件を確認。追加調査が必要な点と、現段階で判断できることを分けます。
- 配置と工事範囲を比較。既存を活かす案、移設する案などの違いを整理します。
- 設備・素材と見積内容を確認。採用品と工事範囲、含まれない項目を合わせます。
- 工事中の生活と、変更が必要な場合の確認方法を相談。予定と未確定事項を共有して契約へ進みます。
住みながらできるかは、工事内容で変わります
設備交換を中心とした短期間の工事と、間取り・床・配管まで手を入れる工事では、生活への影響が違います。キッチンを使えない期間、断水などが必要な時間、家具・荷物の移動、工事場所と生活場所の分け方を確認します。
MyDesignでは、間取り変更や長期の工事は不便が大きいため、仮住まいも含めて相談しています。仮住まいの手配についてもご相談いただけます。工期や住みながらの施工可否を、内容を確認せず一律には約束しません。
解体してから分かることがあったら
仕上げの裏や床下など、事前の調査だけでは確認しきれない場所があります。MyDesignでは、見えない部分の状態によって追加対応が必要になる可能性を事前に説明しています。
実際に問題が見つかった場合は、現場監督を中心に対応策と見積を整理し、追加費用や工期への影響を説明して、お客様に実施するか確認する進め方です。量や範囲が分からない段階で、追加費用を確定額として示すことはできません。見積時には、どの条件が未確定なのかも確認しておきましょう。
9.よくある質問
壁付けキッチンは、今の暮らしに合わないのでしょうか?
配置名だけで古い・使いにくいとは決まりません。部屋の中央の使い方、料理への集中、食卓との距離などから、壁付けが合う場合もあります。困っていることが配置によるものか、収納や照明によるものかを分けて考えます。
対面にしたいのですが、柱が残っていても相談できますか?
ご相談いただけます。柱の位置や役割を確認し、残す条件の中で配置を考える方法があります。ただし、同じ方法がどの家でも使えるとは限りません。図面・現況の確認や追加の検討が必要です。
マンションで床下が低いと、移設はできませんか?
高さだけでは判断できません。排水の接続位置、必要な傾き、経路や距離、床構造、管理上の条件などを合わせて確認します。希望どおりの移設が難しい場合は、移動を小さくする案や収納を見直す案も比較します。
予算がまだ決まっていなくても相談できますか?
はい。「このくらいを考えている」「ここまでは出せそう」というイメージがあればお聞かせください。分からない場合も、まず直したいところと残したいところを共有し、工事範囲を整理することから始められます。
図面がない家でも相談できますか?
はい。まずは分かる範囲の情報や写真からお聞かせください。図面がない場合に何を調べる必要があるかは、建物と希望する工事によって変わります。写真だけで工事の可否が確定するわけではありません。
今のキッチンを残すこともできますか?
状態と希望する工事によって検討できます。現在の位置で使い続ける案と、取り外して再設置する案は条件が違います。劣化や取り外し時の傷み、部品・寸法・接続条件も関わるため、再利用できるとは事前に断定しません。
10.写真・図面・困りごとから相談できます
相談のために、先に商品や間取りを決める必要はありません。ご用意できる範囲で、次の情報があると話を進めやすくなります。
- 写真:キッチン全体、背面収納、冷蔵庫、食卓、窓や出入口が分かるもの。
- 図面:間取り図や建築時の図面。マンションなら管理規約など、手元にある資料。
- 暮らし方:料理する人数、家族の動き、使いにくい場面、残したいもの。
- 予算と時期:今の予算イメージ、住みながらの工事を希望するか、入居などの予定。
「今のキッチン、何から直せばいい?」からで大丈夫です
八王子・日野を中心に、戸建て・マンションの今のお住まい、受け継いだ実家、中古住宅の購入前からご相談いただけます。
MyDesignでは、代表の泉田が相談から工事完了まで窓口となり、設計や現場監督と連携します。キッチンの商品だけでなく、家の条件、間取り、残す部分と予算を一緒に考えます。
ご相談・現地調査・お見積りは無料。資料がすべてそろっていなくてもご相談いただけます。
参考にしたメーカー資料
分類・採寸・設備の一般的な説明は、以下の公開資料を参照しています。商品ごとの設置条件や建物の条件は、計画時に個別に確認します。
- LIXIL:キッチンの上手な選びかた―間取り・レイアウト
- TOTO:キッチン・リビングのサイズを知ろう
- Panasonic:キッチンのレイアウトは変更できる?
- Panasonic:キッチンリフォームの基礎知識
- Panasonic:同時給排レンジフードと給気について
取材・資料確認:2026年10月29日。図解は考え方を伝える模式図で、実在の住宅の施工図ではありません。

