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建築事例ブログ

相続した実家を短期賃貸に向けてリフォーム|水回りとリビングを整えた施工事例

MYDESIGN / 相続した実家の施工事例

受け継いだ実家を、
次の人が暮らせる家へ。

相続した実家を、これからどう使うか。今回ご紹介するのは、将来ご家族が使う可能性も考え、短期賃貸に向けて水回りとリビングを中心に整えたリフォームです。

キッチン・浴室・洗面台とトイレ1か所を交換し、リビングと隣の部屋をひとつに。既存の建具など使える部分を活かしながら、工事する場所と残す場所を選びました。この記事では、実際に行った工事と、室内がどのように変わったかをご紹介します。

完成後のリビング・キッチン写真に、ソファとダイニングセットをAIで加えた暮らしのイメージ
完成写真にAIで家具・小物を追加した暮らしのイメージです。追加した家具・小物は工事内容に含まれません。写真はクリックすると拡大できます。

今回の工事のポイント

  • 日常で使う水回りを交換する。
  • リビングと隣室をつなぎ、一体的に使える空間にする。
  • 使える建具や仕上げを活かし、家全体を一律に改修しない。
  • 娘さんが将来戻る可能性も考え、短期賃貸に向けて整える。

八王子・日野を中心とした施工対応エリアで、MyDesignへの実家の改修をご検討中の方は、相談フォームから今の状況をお聞かせください。

01 / リビング・ダイニング

リビングと隣の部屋を、
ひとつの空間に。

リビングと隣室を仕切っていた造り付け家具を撤去し、ふたつの部屋を一体的に使えるようにしました。キッチンは壁付けの配置を活かしています。

暮らしを考えるときは、部屋の広さだけでなく、食卓を置く場所、ソファでくつろぐ場所、出入口への通り道を合わせて見ることが大切です。家具を加えた画像では、その使い方の一例をご覧いただけます。

リビングの実写に、ソファ、丸テーブル、ラグをAIで加えた家具配置イメージ
別角度から見たリビングの暮らしイメージ。実際の完成写真にAIで家具・小物を追加しています。追加した家具・小物は工事内容に含まれません。

写真に写る木の建具は、既存のものを活かしています。新しくした床や水回りと、以前から使っている建具が同じ空間に収まっています。

02 / 水回り

毎日使う設備に、工事を配分する。

壁付けキッチンを、新しい設備へ

工事前のキッチンを交換し、木目の扉と白い天板のキッチンにしました。壁付けの配置を活かしながら、リビング・ダイニングとつながる空間を整えています。

工事前の壁付けキッチンとダイニングの実際の写真
工事前のキッチンとダイニング。こちらは実際の工事前写真です。

浴室・洗面台・トイレ1か所も交換

今回の改修では、キッチンに加え、浴室・洗面台とトイレ1か所を交換しました。すべての部屋を同じように改修するのではなく、これから使う水回りを中心に工事範囲を選んでいます。

洗面室は、白い洗面台と明るい色の床を組み合わせた空間に。写真では、タオルなどを添えた日常の使い方を表現しています。

設備の交換範囲や採用する機種は、ご希望と既存の配管・設置条件に合わせて検討します。

洗面室の実写に、タオル、観葉植物、ソープボトル、マットをAIで加えたイメージ
実際の洗面室の写真にAIで小物を追加したイメージです。追加した小物は工事内容に含まれません。

03 / 工事範囲の整理

直す場所と、使い続ける場所を選ぶ。

今回の目的は、相続した家を短期賃貸に向けて整えること。そして、将来ご家族が使う可能性も残しておくことでした。そのため、水回りとリビングまわりを中心に改修し、2階全体を改修する計画にはしていません。

今回、工事したところ

  • キッチン・浴室・洗面台の交換
  • トイレ1か所の交換
  • リビングと隣室の一体化
  • リビングまわりの内装

活かしたところ・範囲を絞ったところ

  • 既存の木の建具
  • 使い続けられる仕上げ
  • 壁付けキッチンの配置
  • 2階全体の改修は行わない
畳の和室の実写に、木の座卓、座布団、茶器、花器をAIで加えたイメージ
和室の写真にAIで座卓や座布団などを加えた使い方のイメージです。追加した家具・小物は工事内容に含まれません。

和室には、和室の使い方を

和室は、畳や木部の雰囲気に合わせて座卓と座布団を置くと、くつろぐ場所としての使い方を思い描けます。

実家の改修では、見た目の古さだけで工事を決めず、その部屋をこれからどう使うか、状態に問題がないかを一緒に考えます。工事を加えることと、今ある空間を活かすことの両方が選択肢になります。

04 / 見えない部分

解体して初めて分かる、家の状態。

今回の工事中にはシロアリ被害が見つかり、浴室を解体した後には周囲の木部の腐朽も確認されました。

リフォームでは、完成後に見える設備や内装だけでなく、その下地や周囲の状態も大切です。表面から見える範囲の確認と、解体して初めて分かる部分の確認は分けて考える必要があります。

同じ工事内容でも、必要な費用が変わる理由

同じ「浴室を交換する工事」でも、周囲の木部や配管などの状態によって、必要な作業が変わります。他の家の事例金額をそのまま当てはめず、ご自宅の状態と工事範囲を確認することが大切です。

05 / 工事費の条件

掲載金額は、当初の工事契約額です。

当初契約額 7,612,489円(税込)
金額の意味 この事例の当初の工事契約額です。追加工事を含む最終総額ではありません。
主な改修内容 水回りの交換、リビングと隣室の一体化、リビングまわりの内装など。
画像内の家具・小物 AIで追加した家具・小物は工事内容に含まれません。
ご自宅のお見積り 現在の建物の状態、工事範囲、採用する設備・仕上げ、施工条件により異なります。

今回の工事は完成しています。短期賃貸に向けた改修の事例としてご紹介しており、入居決定や家賃収入の実績を示すものではありません。

06 / ご実家のこれから

これからの使い方に合わせて、
必要な工事を考える。

この事例では、娘さんが将来戻る可能性も踏まえ、短期賃貸という活用方法を選びました。その使い方に合わせて、水回りを交換し、リビングをつなぎ、使える部分を残しています。

実家をどう使うかが違えば、必要な工事も変わります。「全部を直す」と決める前に、今の家の状態と、ご家族のこれからをお聞かせください。

相続した実家のリフォームをご相談ください。

写真や図面があれば、家の状態や気になっている場所を共有しやすくなります。工事内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

  • どなたが、いつ頃、どのように使う予定か
  • 今、気になっている設備や部屋
  • 残したいものと、ご予算・時期の希望

八王子・日野を中心とした施工対応エリアで、当社への工事をご検討中の方のご相談を承っています。相談から工事完了まで、代表の泉田が窓口として担当します。

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